良い睡眠をとる
睡眠中のブラキシズム(歯ぎしりや食いしばり)は、歯を壊す原因のひとつです。寝ている間に気を付けるのは難しいかもしれませんが、睡眠の質を上げることで、ブラキシズムが軽減される可能性があります。
気を付ける事
☆規則正しい睡眠時間をとること。無理に早寝もよくない。寝つきが良くない場合は、一旦布団から出る。無理に寝ようとするとストレスで余計に眠れなくなることも。
昼寝をし過ぎない、30分以上は寝すぎ。
☆寝る前に、お酒、たばこ、カフェインをとらない
☆寝る前に過度の運動や考え事を避ける
☆入浴は寝る2,3時間前に済ませる
☆音や明るさにも注意
夜は暗めの照明にしてリラックスできる環境づくりをする。脳が眠るための準備をしようということです。いろいろな活動によって脳が覚めてしまうと、眠りにつきにくくなります。
他にブラキシズムへの対策として、 マウスピースを使用することもおすすめです。このマウスピースは、分厚いスポーツ用のマウスピースとは違い、薄いプラスチックの様なものです。薄いと言っても、違和感の大きさは個人差がありますが。保険診療で作成できます。
ちなみに、ストレスを緩和することで歯ぎしりが治まるという漢方もあるようです。効果のほどはわかりませんが。
色々と気を付けることを書きましたが、良い睡眠をとることは体にとって大事なことです。なにか試してみてはいかがでしょうか。
2026年10月02日 15:20